いつもありがとうございます。
カウンセリングサービス 心理カウンセラー服部希美です。
今日は、メディア情報のお知らせです。
本日、ゼクシィ縁結びエージェントさんに取材協力させていただきました記事が公開になりましたのでご紹介しますね。
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「来週の日曜日は何しているの？誰と、どこに遊びにいくの？」
そんなふうに、パートナーから予定を逐一聞かれる。
LINEの返信が遅いと、すぐに浮気を疑われちゃう。
「男のいる飲み会は、いくら友達でもいかないで欲しいな」
長年の男友達と遊ぶことすら、なんだか面白くなさそう・・。
などなど。
こういうことが重なってくると
いくら大好きなパートナーといえど・・窮屈さを感じてしまったりしますよね。
「これって、もしかして束縛・・？」
そんなふうに悩まれる方も、いらっしゃるのかなと思うのです。
この状態が「すごく嫌」であれば、お別れを考えるのだと思うのですよね。
もちろん、それも一つの手ではあります。
ですが、こういう方も多いのではないでしょうか。
「たしかに束縛されているのはちょっと辛いんだけれど、まったく束縛されないのも寂しいしな・・」
「このぐらい、束縛とは言わないのかもしれないな」
「パートナーのことは好きだから、お別れまでは考えられない」
では、こういうとき、どんなことを心がけていったら良いでしょう？
今回は、心理カウンセラーの視点から、
束縛の意味や隠れた心理と共に、
お互いの関係性にとって適切な対応をどう取ったらいいのか、をご提案させていただきました。
ぜひ、ゼクシィさんの記事を参考になさってくださいね♪
たいへん読み応えのある記事に仕上げていただきましたよ〜。
ご依頼、ありがとうございました！
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