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役割にはまらず「どうすれば、自分が楽に楽しく関われるんだろう?」にこだわる。

いつもありがとうございます。
カウンセリングサービス 服部希美です。

今日は、恋愛や対人関係にとっても影響のある
「自分を大切にしよう」というお話です。

*

人想いで、優しい方に多いのですが、
相手が、大切な人であればあるほど、人に合わせたり、相手に尽くしてしまう方っていますよね。

ちょっと大変だったとしても、
感謝されれば嬉しいし、お役にたててる実感もあるから、
ついつい、いつも引き受けてしまうけれど・・

なんだか、もやっとしてしまう。

こんなときには、
あなたが優しくない訳でも、器が狭いわけでもなくて、
あなた自身に「甘える場所」がない場合が多かったりするんですよね。

*

実は私たちって、無意識に
一緒にいる人と、バランスを取りあうんです。

たとえば・・・

尽くす人が存在する場所には、
尽くされる人が存在しないと成り立ちませんよね??

怒る人が存在する場所には、
怒られる人が存在する。

甘えん坊が存在するということは
甘やかした人が存在するわけです。

そうやって、人と関わっているとき、というのは
なにかしら、相手と影響を与えあっているんですね。

それ自体は、悪いことでもなんでもないのですが、
尽くし系の方って、どの場所に行っても「尽くす側」になってしまうことが多いんです。

職場でも、お友だちとでも、彼とでも、家族間でも

「しっかりさんで、面倒見のいいお姉さんキャラ」から抜け出せず
自分を支えてくれる人がどこにもいない、なんて状況に陥りがち。

もちろん「相手のために」というあなたの愛情からでもあるんですが
長期的にその関係性ばかりが続いてしまうと、 ちょっと苦しくなってしまうのかもしれませんね。


周りも、悪気はないのですが、
そういうキャラを、無意識にもとめちゃったりするんですよね。

心理学ではこういう状態を「役割にハマる」なんて言ったりします。


こういうときには、
「まず、自分が楽に居られる場所を確保する」ことと、
「いまある関係において、どうしたら自分が楽に関われるのか?に、こだわってみる」ことをオススメします。

*

こんなことを書いています私たちカウンセラーというお仕事も、
どうしても「与える側」にいることが多いのですよね。

受け止める側、与える側。

でもね、いい状態で、
クライアントさまと接することが出来るように

カウンセリングのお仕事以外の時間に
自分のケアのためのカウンセリングや、セミナーに参加したり、
私生活を充実させたり(ライブに行ったり)しているわけです。

カウンセラー自身が受け取る場所、甘えられる場所があるからこそ、
お仕事が出来ていると言っても、過言ではないのです。


(人は、受け取ってないものは与えられないと言いますしね~~)

協力者を探す、でもいいですし、
イヤだな、ムリしているなと思うことぐらいは、手放してみる。

ここまではやれるけど、これ以上は無理だよ、と線をちゃんと引く。

そもそもそこまでしないと、ダメなのかな?って見直してみる。

いろいろ方法はありますから、
あなたの状況にあったアプローチで、
「どうすれば、自分が楽に楽しく関われるんだろう~?」って考えてみてくださいね。

また、表面的なことだけではなく

どうして自分は「尽くす一方」になっているのか?
大元を探り、心のパターンを変えていくのも大切だったりしますね。

もしかすると、こころの奥深い部分に
「私はそれだけしないと愛されない」なんて、無価値観が隠れているかも?

そういう場合は、いくらいい方法があったとしても、
「でもなぁ」で、終わっちゃったりしますからね。

宜しければ、カウンセリングも使ってみてくださいね。

参考になれば幸いです!

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