休むという勇気も必要

いつもありがとうございます。

カウンセリングサービス
心理カウンセラー服部希美です。

私たちは、毎日
自分が思っているよりも、頑張っています。

出来る限り、誠実でありますように。
人に優しくいられるように。
大切な人のお役に立てますように。
誰かの笑顔を支えられるように。

それはとても素晴らしいことだと思うのだけれど
どうぞ、自分にやさしくしてあげる時間も、作ってあげてくださいね。

自分のために休むことが苦手な方にとっては
とっても、勇気がいることかもしれませんが。

何事にも「自分が資本」ですからね
休みも大事にしてあげてください。

今日も一日、おつかれさまでした
ゆっくり休んでくださいね。

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最近「休む」ことって難しいんだなぁと
改めて痛感しております、服部です。

それは「休む間もなく忙しい」ということではなく。
「休みの質をもう少し上げたいな」と思っているから、なんですよね。

私たち大人って、お休みがあったとしても
「休めているようで、休めてない」ことって
多いと思うのですよ～。

お休みの日に、一日中寝ていても、
なんだか疲れが抜けていかない。

定期的に休んでいる割に、スッキリしない。

「休んでいるっちゃー休んでるけど
休めたかと言われると・・微妙？」

そんな方も多いのではないかな？と思うのです。

逆に、大好きなことに没頭しているときには
休日を返上しても、ぜんぜん疲れなかったり・・。

私たちの心と体って、なんだか不思議ですね。

私たちの心と体は
密接につながっています。

体がしんどいときには、
心の余裕がなくなってしまいがちですし

心が疲れちゃっているときには
体もおもーく、だるーくなってしまいます。

自分の体や心の状態に
どんな回復法がフィットするのか？というのは
実際に「やってみなければ分からないもの」だったりもしますから

「休むこと」に意欲的になるのも、とても大事なことなのですよ。

ちなみに最近、
私が「うん、これはいいな」と思ったのが

「マッサージ」と
「岩盤浴（＋マンガ）」の合わせ技

しばらくこまめに、続けてみようと思います

皆さんの回復法も、良かったら教えてくださいね。

参考になれば幸いです。

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