◎服部希美のカウンセリングを受けるには >>

笑顔の師匠と再会した話

いつもありがとうございます。
カウンセリングサービス 心理カウンセラー服部希美です。

今日は、服部のコラムをお送りします。

おしゃれが苦手、自分のことが嫌い、
当時の私のように自信が持てないそんなあなたに届けたいと思います。

千里カウンセラーと!懐かしい写真〜。

いまでは「笑顔が素敵だね」と言ってもらえることが多い服部ですが
実は自分の容姿がすごく嫌いで、とくに「笑顔」に対してとてつもない苦手意識を持っていたのですね。

10代から写真を撮られるのがとても嫌いでしたし
自分の姿を鏡で見るのも本当につらかったのですよー。

おしゃれな美容室なんて、とても行けないっ
おしゃれな洋服屋さんにも、とても行けないっ
店員さんが近寄ってきたら、それとなく逃げる!!

お化粧をしている自分を鏡で見ると気持ち悪い。
みんなは垢抜けていくのに、私はなーんか・・おばちゃんみたい><

そんなふうに、とっても容姿に自信がなかった私はですねー。
「せめて笑顔ぐらいは頑張らねば!」と
薄暗い部屋の中で鏡を見ながら「笑顔」の練習をしてた時期があったんです^^;

うわ、気持ち悪い・・って思いながら
直視したくなくて、薄暗〜いとことでね笑

なぜそこまで必死だったのかというと
当時、私は声優さんになりたいと思っていたのですね。

ライバルはもう、アイドル並に可愛い人なわけです。
しかも演技も上手いし、みんな頑張り屋さんだし、いい人たちなわけです。

もうね、刺さる刺さる・・。


まぁ、たとえば「自分の容姿が嫌い」となったときにね
「じゃあ、もっとメイクを頑張ろう!」とか「おしゃれを学ぼう!」と考える方も多いと思うんです。
それはいい劣等感の使い方、だと思うのですが

当時の私の場合は「あまりに自分のことを受け入れられなくて」
「隠そう、隠れよう」と、内向きにベクトルが向いていたのだと思います^^;

それはそれで、寂しさも感じちゃうわけなんですけどね。


そんな10代、20代を過ごした私は、夢に挫折しただけでなく、
30代半ばに10年お付き合いした彼ともいきなりお別れすることになったんです。

それまで、彼になんとか支えてもらってきた「なけなしの自信のようなもの」がねー
もうねーーー、足元から崩れていったんですね!

「こんな私だから、他の女性に目移りされちゃったんだ」

振り返ってみればね、自分のダメダメなところは、他にめちゃくちゃあったんです!

正直、お別れの理由は容姿じゃないと思うんですけどね^^;
やっぱりどこか、ずーっとひっかかっていたのですよね。

「私はやっぱり、可愛くない」


で、そんなときに出会った人がいるのです。



それは当時、一緒に働いていた女性なのですが、
なんていうんでしょう、すっごく人懐っこい人だったのですよ。

コミュニケーションが上手じゃない私にも、めっちゃ笑顔で対等に話してくれる。
怒っている時も、笑っている時も、くったくなくて、なんか、憎めない。

男女、年齢関係なく
みんなに笑顔で気軽に接している、お日さまみたいな笑顔の人だったのですね。

なんていうか、私にとっては眩しすぎるぐらい
「あああ、こういう女性っていいな」って思う人だったんです。

嫉妬どころか、もう、完敗みたいな。

で、そんな私はね
ちょっと彼女を観察したんです。

こういうとき、なんて言っているんだろう?
どういう雰囲気で、どういうノリで話しかけている?
言葉遣い、笑い方、価値観・・

けっきょく、その人はすぐいなくなっちゃいましたし
私自身も人生に行き詰まり、カウンセリングを受けることになったのですが

やっぱりどこか、彼女の笑顔が忘れられなくてですね。

もう一度、人と生きていきたい。そう思った時

私は、彼女を自分の見本として
自分から笑顔で人と接しよう、人懐っこく近づいてみよう、って頑張ってた時期があったのですよ。

「私も、あんな人みたいになりたい」

あの時、彼女の笑顔に救われたように
私も誰かの心を温めるような、そんな笑顔ができるようになりたいって。


そこから、もう何年も経つわけなんですけどね
振り返ってみれば、その出会いがあって今の私があるなって思うところ、たくさんあるんです。

彼女というビジョンが、どれだけ私の背中を押してくれたか。
そう思うと、なんだか今でも、うるっとしちゃうんですけどね。

でねー。
この話、これで終わらないんですよ。
(前置きが長かった・・!)

最近ですね。
ひょんなことで、彼女と再会したんですよね!

10年は経ってないと思うのですが、そのぐらいぶり。

まー、びっくり!!
まさかまさか。

なにそれ、人生に、そんなご褒美あるの?!って感じ。

いやーーー、まじね、人生って本当に何が起きるかわからない^^;
って、その時、ものすごく思いましたね。

そこでね、ずーっといえなかったお礼を伝えましたよ。
私、あなたのことずっと目標にしてたよ。ありがとう〜、ってね。

そしたら彼女はねー、びっくりしてました。
まぁそりゃーびっくりしますよね。

いわゆる、いきなりの愛の告白ですもの(笑)

でもね、めちゃ喜んでくれましたし
私の方が尊敬してるんだよ、って言ってくれました。

まぁ、それでなにかがあるわけではないのですが

ああ私、恩人にお礼が言えたんだなと思った時
なんだか気持ちが溢れてきてですねー、感慨深かったのですよね。

そしてね、またやる気みたいなものが湧いてきたんです。

私も誰かの心に灯を灯せるような
相手の自己価値があがっちゃうような!そんな笑顔の人になれたらいいなぁってねー。

かわいいか、かわいくないか。
おしゃれか、おしゃれじゃないか、という問題が
すっかり癒されたわけではないのですけども。

(まだあるんかい!というツッコミ大歓迎)


そこに注目しすぎちゃわなくてもね。

ひとつ「自分のやりたいこと」を見つけられたら
抜けていけるものもあるんじゃないかな?なんて感じてたりします。

あなたはいかがですか?
どんな自分でいたいなーって思いますか?
そこにはあなたの思いと、愛が詰まっています。

理想の自分がいるからこそ悩みますね。
壁にもぶつかりますし、自分のこと、嫌いになっちゃったりしますよね。
でも私は、そんなあなたのこと。素晴らしいなと心から思うのです。

なりたい自分を諦めるのは・・まだ早いかもしれないですよ^^

一人きりで悩んでいる方がいらっしゃったらね。
どうぞカウンセリングもご活用くださいね。

あなたが心の底から笑顔になっちゃう
そんな毎日が来ますように。応援しています。

参考になれば幸いです。

面談カウンセリングのご案内

今週末の6月5、6日(土日)のオンラインカウンセリング、まだまだご利用可能です!
ピン!ときた時が受けどき!かもしれません^^♪
よろしければ、お気軽にご利用くださいね。

心理カウンセラー服部希美
Zoomの猛特訓で、大嫌いだった自分の顔を見慣れた話。 | 心理カウンセラー服部希美 いつもありがとうございます。カウンセリングサービス 服部希美です。 今日は、ちょっと懐かしい記事を再掲です。 この記事を書いた時は、1回目の緊急事態宣言が発令され...
心理カウンセラー服部希美
オシャレがとっても苦手だった私 | 心理カウンセラー服部希美 突然ですが。 みなさんは・・・オシャレって、お好きですか? 私はいまでこそ、 オシャレを楽しめるようになってきたのですが・・・ 実はつい最近まで、 「オシャレ」する...
  • URLをコピーしました!
目次