あなたは、こういう愛し方
やっちゃってませんか??
今日は、心優しきがんばり屋さんが
ついついやってしまいがちな「犠牲的な恋愛」について
「共感」の視点から、書いてみたいと思います。
同じものが好き、とか
同情のニュアンスではなく
相手の心をそのまま理解しようとする気持ち
「彼の立場で、その物事を見ていたとしたら?」
これが、共感のコツなんです。
本人しか分かりませんからね〜
コミュニケーションは
とてもとても大切なのですが
「共感」の視点を意識することで気づけることって、侮れなかったりします。
たとえば・・・
「私さえガマンすれば、上手くいくんじゃないか?」
と、自分の大切な彼女が思っていると知ったら、
あなたの彼は、どんな気持ちになるでしょう?
「本当はもっと会いたいけれど、
どんな気持ちになるでしょう?
もちろん、あなたにとっては
犠牲もいとわない、と感じるほどの
大好きな彼なのだと思います。
その行動自体は、愛だと思うのです。
でも、そのあなたの行動が
あなたのことを大切に思う人からみたら、どう感じるか?
まっすぐに、あなたの愛として
彼の心に届いているか?は
チェックしてみると良いと思うんですよね。
一方が犠牲をしたり、
我慢をしたりする方法以外にも、
大切な人を大切にする方法はありますしね!
あなたが大切な人と
より、幸せな関係性を築くための
参考になれば、幸いです。
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