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不安や恐れに溺れている時に、命綱になるものは「小さな〇〇感」

いつもありがとうございます。
カウンセリングサービス 心理カウンセラー服部希美です。

今日は過去記事より。
この記事を見つけてくださった、あなたに向けての一言メッセージを更新です。

必要な方に、必要なタイミングで届きますように。

恋愛でも仕事でも…
いつも絶好調とはいきませんよね。

自分なりに頑張ったんだけれど
もう、どうにもこうにも、にっちもさっちも、うまくいかないよ(泣)

これから先も、このまま上手く行かないんじゃないか?
そんな風に絶望の海に溺れちゃうことって、あると思うのです。

自分の力だけではどうにもならないこともあります。
プロセスを信頼し「待つ」ということを選択する必要があるときもありますね。

で、そんなときに、いちばん必要なものって知っていますか?

それは…

「人の手を借りたりしながら・・
いったん、落ち着くこと」

いきなりですが。

以前、海に転落した少女の命を救った
女子高生たちのニュースをみました。

波止場で釣りをしていたとき、
間違って海に転落してしまった少女。

周りはみんなパニックになってしまったそうです。

でも、その場にたまたま居合わせた女子高生たちは、
冷静に、空の2Lのペットボトルを持って海に飛び込み

溺れて泣いている少女にペットボトルを持たせて
こんな声をかけたそう。

「ペットボトルは浮くからね
これに掴まっていれば大丈夫だよ。安心してね。」

そうやって、まず落ち着かせた後、
少女といっしょに50メートル泳いで無事救助したとか。

+++

実は…私、カナヅチなんですよね^^;

小学生のころ、持病の喘息を直すため
水泳を習わされていたハズなのに
いつまでたっても水が苦手で、あまり(いや、ほとんど)泳げない。

なので、このニュースを見たあと
ネットで「溺れている人を助ける方法」を調べてみたんです。

(2Lのペットボトルで本当に人間が浮くのかな?とかね)

すると、ほとんどのサイトで、
こんな事が書いてありました。

Q 溺れている人を見つけました。どうしますか? 
A なにより、落ち着きましょう

助ける側も、まず落ち着くこと。

溺れている人に「いまから助けるからね」と声をかけて、
なるべく落ち着かせること。

これがなにより、大事だそうです。

そもそも人間は、力を抜けば自然と浮くのですよね~。

でもパニックを起こしてしまうと
力んでしまうので、沈んでしまうそうなのです。

ですからまず、とにかく、なにより
「落ち着いて!」なんですって。

落ち着いて、余計な力が抜けたなら
周りをちょっとだけでも冷静に見れたなら・・
空の2Lのペットボトルの浮力だけでも、命を救うことができるのです。

まぁ実際、溺れているときに
「とにかく落ち着け!」って言われても、
なかなか難しかったりするのでしょうけどね^^;

「誰かが私を助けてくれようとしてくれている」

そんな声が聞こえたら、
すこしは安心して、落ち着けるかもしれないなぁと思ったりもしました。

これって、実は不安や悩み、恐れでも同じことが言えると思うのです。
陸にいても同じなんですよーー。

不安でたまらないと感じてしまったとき、
もうだめだって感じちゃったとき、
怖れで溺れちゃいそうになっているとき、

自力でなんとかしよう、ともがけばもがくほど
パニックになり、よけいにこんがらがってしまうことって多いのです。

一番最初にやるといいことは
「すこしでも、安心感とつながって落ち着くこと」

つまり「安心できる人とつながってみる」のがおススメなんですね。

安心できる人に話を聞いてもらったり
悩みを相談できなければ、ただ、お茶を一緒に一杯飲むだけでも構いません。

「安心感を感じる人とつながること」をね、
ぜひ、やってみていただきたいのです。

もしかすると、自立的に生きてこらえた方の中には
こんなことを感じるかもしれませんね。

「人に悩みを話したところで、私の代わりに解決してくれるわけじゃ無いじゃん。
そんなの、無駄無駄。意味ないよ。」

・・たしかに、安心できる人とつながっても
悩みを肩代わりしてもらえるわけではありませんね。

でも・・

「ペットボトルは浮くから大丈夫だよ」
「私たちがついているよ」

そんなあなたを思う声と、ちょっとの優しさの手が差し伸べられたなら・・
心に余裕ができたり、落ち着いて周りが見えるようになることも多いのです。

そして、いまできることや、現状を突破するアイデアなんかが
ひょこっと見えてくることも、多いのですよ。

これは「助けてあげたい誰か」がいらっしゃる方も同じですね。
私たちは心の余裕がないと、人に優しくできなかったりしますから。

心がくたびれすぎてしまい
人とつながるのがしんどいときもありますから
ケースバイケースではあるのですが、

私たちは、自分が不安がっていることに気づき、ちゃんと大事に扱っていくと
自分ですこしづつ元気になっていく力を、ちゃんともっていますから・・
どうぞ無理をせず、動き出せるようになるまで、労わってあげてくださいね。

今日も、生きていて偉いね。
今日も、よく頑張ったよ。

もちろんカウンセリングも、ご利用ください^^
人の顔や声を聴くだけでも、随分とホッとするものですからね。

(私がクライアント時代は、カウンセラーさんの顔を見ただけで
ほっとゆるんで、感極まって良く泣いてました^^;)

いっしょに深呼吸しながら
ピンチを乗り越えて、あなたが笑顔になれる明日を築いていきましょう。

あなたの不安や怖れを
あなたを幸せにする力に変えるための参考になれば嬉しいです。

応援しています。

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